最近また注目されつつあるPNF。よく聞くけど、いまいち何のことかよく分からない方の為に整体師が優しく解説致します。健康生活の為に詳しく知って、上手に取り入れましょう!

そもそも「PNF」とは

PNFはProprioceptive Neuromuscular Facilitationの略称で、日本語だと固有受容性神経筋促通法と訳されることが多いですが、余計に分かりづらい気がしますね。

Proprioceptiveは深部感覚の、つまり人間の各部位の位置、運動状態、またそこにかかる抵抗や重力を感じ取る感覚で、施術でその神経系器官の接合部に刺激を与えることによって、より大きな効果をもたらすことが期待される主にリハビリに使われている手法です。

元々は1940年代にアメリカで構築された理論で、80年近く経った今でも有効な促通手技の一つとして積極的に活用されていることからも、その信頼性の高さが伺えます。

現代における活用法

現在では、主に医療分野で、スポーツなどでのリハビリテーションの中で活用されていて、それらを施術するのは国家資格である理学療法士ですが、正しく活用するにはかなりの知識と技術が必要で、それを行える人材は限られていました。

正しく行えば、有効な技術ですか、日本でのさらなる普及を目指して1994年に日本PNF研究会が発足、2005年日本PNF学会と名称を変え、その活動の幅を広げています。

期待される効能

主な効果としては、以下のものが挙げられます。

-筋収縮力の増大、反応時間の短縮化。
これらは筋力や瞬発力に多大な影響力を与え、アスリートには欠かせない要素です。

-柔軟性の改善。
筋組織の柔軟性が上がることによって、より怪我しにくい身体になることを期待できるでしょう。

-可動域の拡大。
可動域が広がることによって、筋肉の動きと連動しているリンパ液の循環がより効率よく行われることが期待されます。

-協調性の改善。
こちらの協調性はパーソナリティの方ではなく、身体の調整器官での協調性で、こちらが改善することでバランス感覚の改善や姿勢の安定性に大きく貢献すると言われています。

気をつけること

その効果が期待されているPNFですが、実際に受けるにあたって「担当はちゃんとした知識がある人か」「自分の症状に本当に必要か」を事前に確かめた上で、正しくプロセスを進めていくことが必要です。

この療法を求めている方の大半は深刻な症状を抱えている方が多いかと思いますので、より一層慎重に進める必要があるでしょう。

効果が期待される反面、間違ったやり方で逆効果になってはいけませんからね。

担当の言葉を鵜呑みにするのではなく、必要とあらばセカンドオピニオンなども参考に、症状と向かいって行くことが大事です。

あなたの街の整体師にお任せ

長岡市の整体リード代表:町永 拓也

その痛み、諦めていませんか?「姿勢から健康を導く」長岡の整体リードは深刻な腰痛の痛みから生活のちょっとした不安まで、気軽に相談できるあなたの近くのパートナーでありたい。人に話すだけでも楽になることもあります。まずはお気軽にお尋ねください。

LINEからも気軽に問い合わせください
           

こちらの記事もおすすめです