何故、ここに奴らがいる?

山古志といえば、「錦鯉」や、牛の角付きの「闘牛」が有名ですが、実は隠れた人気アニマルがいるのです。とても、とても、可愛い彼らの魅力に迫っていきます。

モフモフな奴らに会いに行こう

錦鯉や闘牛を差し置いて、最近山古志のアイドルの名をほしいままにしているという奴らがいるという噂は予々聞いていました。

実際に会うまではその存在がとても信じられるものではなかったので、だったら直接その真贋を調べてみようと、長岡市街から車を走らせること30分ほど、程よいドライブ先で山古志にある件のスポットへ向かってみました。

本当に彼らがいました。

アルパカがいる。そんなことがアルノカ。

まさかのまさか、なんの前触れもなく突然その姿を現したのはアルパカの群れです。

そのモフモフっぷりはまごう事なき、本物のアルパカさんなのですが、あまりの奇怪な光景に乾いた笑いが止まりませんでした。

それにしても可愛い。とても可愛いのです。まさかこんな集落で突然、このような愛くるしい生物と出くわすことが出来るなどと誰が想像できたでしょうか。

山古志の不思議スポット「アルパカ牧場」

見えざる不思議な力に導かれて集まったわけではなく、彼らを囲む木の柵をみてわかる通り、こちらは人の手によって管理されている施設であります。

そして、調べてわかったことですが、こちら株式登記されているれっきとした法人施設なのでありました。

その名も「(株)アルパカ牧場」というらしいです。実際に呼ぶときは「アルパカ牧場」が一番浸透しているようですね。

野生ですか?

色々と衝撃の事実が発覚し、次から次へと疑問が湧いてきますが、気になるのはこのアルパカさんたちがどこからやってきたのかということでしょう。

アルパカは南アメリカ大陸原産の動物で、特に重宝されているペルーなどでは家畜として飼育が一般的な動物で、そのモフモフの毛皮は見ていて可愛いだけではなく、衣類への加工利用が盛んです。

そんな可愛いくて役立つ彼らですが、残念ながらこちらにお住いの彼らは野生ではありません。もともと山古志ではなく、別のところから連れて来られたわけですが、その事実の裏側には素敵なストーリーがありました。

発端は中越地震

全ての始まりは2004年、中越地方を中心としたエリアに甚大な被害をもたらした中越地震までに遡ります。

中越地震と言いますと、この山古志(旧山古志村)の天然ダムの非常にショッキングな映像が眼に浮かぶ方も多いでしょう。
それは我々日本人だけでなく、世界中の人に衝撃的な映像だったようで、このことをきっかけにアメリカ・コロラド州の「グリーンドッグアルパカランチ」のオーナーからアルパカを寄贈されました。

そして、15年がたった今、当初は数匹だったアルパカさんもその数は増え、「牧場」と言っても差し支えのないほどになりました。

それと並行して、山古志の復旧も進み、このアルパカ牧場の繁栄そのものが山古志が元気を取り戻している姿の象徴にもなっているのです。

一度は行って欲しい

いわゆる動物園のような、充実した施設ではないですが、このスポットの人気は相当なものです。

もちろん、アルパカさん自体の魅力も当然のことながら、この山古志の美しいロケーションにあることにも大きな価値があるでしょう。こちらからもその美しい山々を堪能することができます。

そして、このような体験が無料で出来るということは非常に素晴らしいことではないでしょうか。

これをきっかけに山古志に訪れて、ぜひその新たな魅力を探求してみてみましょう。


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